2016年11月16日

形式的な決まりは何もないお別れの会

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お別れの会は、故人の近親者だけで家族葬など一般的な形ではない葬儀を行った場合に、しばらく日にちがたった後に行われる会です。故人が生前親しかった友人、知人に集まってもらって催されます。家族葬は、葬儀の参列者の人数に限りがある葬儀で、宗教的な儀礼を行うことでは一般的な葬儀と変わりはありません。故人や家族の宗旨によって行われますが、お別れの会は多くの場合無宗教の形をとっています。葬儀とは異なり形式や内容は自由です。会を催す会場は規模に応じてホテルやレストランなどで行われていますが、中には地域の集会場や斎場で行うこともあります。友人や知人が主体となって催す場合には、故人のゆかりのある場所を選んでいるようです。会の内容は、故人を偲びながら食事をする形が一般的です。遺族が主宰する会では、自宅に招いてお茶とお菓子といったシンプルな形もあります。どんな形でもこの会は宗教的な儀式ではなく、あくまで故人を偲ぶことが目的となっています。

人数が多い場合は、参加者の中の人に司会をお願いしても良いでしょう。その場合は、どんな形で会を進行するかといったことも打ち合わせをするほうがスムーズに会を進めることができます。反対に少人数であれば決まった形は何もなくても遺族だけでも対応できるはずです。趣味の仲間が楽器を持ち寄り音楽を演奏したり、コーラスで追悼することもできます。会食をしながら故人の在りし日のエピソードなどを披露することもできます。その際に故人が愛用していた品や写真などを展示することでより話がはずむきっかけになるかもしれません。すべてにおいて決まりも何もなく自由に行うことができるのがお別れの会ですが、その目的は、とにかく故人を偲ぶことだということは忘れないようにする必要があるでしょう。

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