2017年12月02日

お葬式の際の宗派別お焼香の作法の違い

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社会人として生活している中で、突然の訃報の知らせが届くことはあります。その時は服装などマナーを守って、故人との最後のお別れのために通夜や告別式へ参列する事になります。葬式に参列する場合に求められるマナーには色々ありますが、その中の1つとしてお焼香があります。

お葬式の時のお焼香をする理由ですが、日本において信仰されていることが多い仏教の中での供養の作法の1つとなります。そのため仏式のお葬式に参列した場合は、必ずお焼香が行われると考えておくとよいです。では時際に行う作法として基本となるのが、まず抹香を親指と人差し指と中指の3本でつまみ取ります。

抹香を押しいただいた後に、香炉に効果をくべて合掌して一礼とう流れになります。抹香を押しいただく作法ですが、抹香を香炉に入れる前に自分の額までの高さに上げることを言います。この一連の作法を行う回数ですが、宗派によって回数に違いがあるのを覚えておくことがポイントになります。宗派の中でも真言宗の場合は、抹香を香炉にくべる作法を流れを3回行うのが基本となります。ただし押しいただく作法は1回に省略されることもあります。また宗派の1つである浄土真宗本願寺派の場合は、作法の流れは1回のみとなり押しいただく作法は不要になります。またお線香の本数などにも違いがあるので、葬式に参列した際はしいかり僧侶のかたの作法を確認しておくとよいです。また事前に参列する葬式の宗派などを、葬儀社に確認しておくのもよいです。